DJ光邦と司法書士のスマイル法you★

第2・4水曜日 17:25~ONAIR
DJ光邦と司法書士のスマイル法you★FMヨコハマ84.7第2・第4水曜日17:25~放送中

FM光邦株式会社「解散!?」の巻

設立して12年が経ったFM光邦株式会社。
社員も増え、各番組も順調にリスナーさんの心を掴んでいました。

しかし・・・ある日突然、法務局から「あなたの会社は、最後の登記から12年経過していますが、その後一度も登記されていません。会社がまだ廃業していないのなら、廃業していない届出を法務局へ提出、または登記を行って下さい。このまま2か月「廃業していない」という届出、または登記を行わないと、解散したものとみなしますよ!」という通知が届きました。

会社は順調に営業しているのに、勝手に廃業されてしまう!?これは大変だ!ということで、登記簿を確認すると、社長の任期は10年という記載が・・・

設立から12年、ずっと社長はボクだったんだけど、変える必要があるのかなぁ・・・?このままだと、大切な会社が廃業になってしまうし、どうしたらいいのでしょう?

法務局からの「みなし解散」の通知書と会社の登記簿に頭を悩ませるイメージイラスト

司法書士の解説

ユーキくんイラスト

これは困りましたね。この通知は、最後の登記から12年間一度も登記が行われていない株式会社へ送られる通知で、「登記がない=休眠していると思われる」とし、このような会社を整理するために、法務局が勝手に会社を解散させてしまおうという手続きのことです。これを「みなし解散」といいます。※一般社団法人の場合は、5年です。

FM光邦株式会社も、会社設立から12年経過しているにもかかわらず登記がないので、この通知が届きました。では、急いで届出を提出すればよいと思うところですが・・・

登記簿を確認すると、「社長の任期は10年」。現実は12年間ずっと光邦さんが社長をしていても、登記上は任期が切れていますから、光邦さんが社長に「再任された」ということで、登記を変更する必要があります!

また!今回は、10年経過する際に「社長再任」の変更登記を届出なければならないところ、(知らなかったしても)今までサボっていたとみなされ、 裁判所から制裁金の請求があります!この制裁金ですが、法律上は100万円以下の過料となっています(会社法976条第1項第1号)から、さらに困りますね。。。

変更登記を怠ったことにより、法務局から制裁金を請求されるイメージイラスト

このような失敗を繰り返さない為に・・・

会社を勝手に解散されそうになるし、制裁金を払わなければならいし・・・「仕事の傍ら、こんなの管理できないよ~」という経営者様!司法書士にご相談ください。


司法書士を顧問にすれば、登記をしなければならないときは、司法書士がご連絡差し上げます。変更登記や書類作成もお任せください!会社法、改正法にも対応していますから、安心して業務に取り組めます。

ユーキくんイラスト

司法書士は会社法に精通しておりますし、会社の変更登記や会社に関する各種書類作成のプロ!司法書士を顧問にすれば、登記をしなければならない時期を迎えるとご連絡を差し上げますから、今回のような「みなし解散」の通知を恐れることもありません。

また、最近頻繁に改正される会社法、改正法にも対応しております。

わからないことや不安なことも、私たち会社法のプロである「司法書士」に是非お任せください!


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